Window2.Height プロパティ
WindowObject オブジェクトによって表されるウィンドウの高さを、ポイント単位で取得または設定します。
このプロパティは、CLS に準拠していません。
名前空間: Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust
アセンブリ: Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust (microsoft.office.interop.infopath.semitrust.dll 内)
構文
'宣言
<DispIdAttribute(13)> _
Property Height As Integer
'使用
Dim instance As Window2
Dim value As Integer
value = instance.Height
instance.Height = value
[DispIdAttribute(13)]
int Height { get; set; }
コメント
最小化または最大化しているウィンドウに対して Height プロパティを設定すると、エラーが返されます。
Height プロパティは、UsableHeight によって返される値よりも大きい値に設定することはできません。
重要 : |
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このメンバは、[フォームのオプション] ダイアログ ボックスの [セキュリティと信頼] カテゴリを使用して完全信頼で実行するように構成されているフォーム テンプレートから開かれたフォームだけがアクセスできます。このメンバは、直接呼出し元に対する完全な信頼が必要であり、部分的に信頼されたコードで使用することはできません。詳細については、MSDN の「部分的に信頼されたコードからライブラリを使用する」を参照してください。 |
関連項目
参照
Window2 インターフェイス
Window2 のメンバ
Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust 名前空間