BEGIN_RDX_MAP
更新 : 2007 年 11 月
レジストリ データ エクスチェンジ マップの開始位置を示します。
BEGIN_RDX_MAP
解説
システム レジストリのエントリを読み書きするためにレジストリ データ エクスチェンジ マップ内で使用されるマクロを次に示します。
マクロ |
説明 |
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指定したレジストリ エントリを BYTE 型の指定したメンバ変数に関連付けます。 |
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指定したレジストリ エントリを DWORD 型の指定したメンバ変数に関連付けます。 |
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指定したレジストリ エントリを CString 型の指定したメンバ変数に関連付けます。 |
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指定したレジストリ エントリを TCHAR 型の指定したメンバ変数に関連付けます。 |
グローバル関数 RegistryDataExchange、または BEGIN_RDX_MAP マクロおよび END_RDX_MAP マクロによって作成された同じ名前のメンバ関数は、レジストリと RDX マップで指定された変数との間でデータを交換する必要があるたびに使用する必要があります。
必要条件
ヘッダー : atlplus.h