宣言の変更点 (Visual Basic 6.0 ユーザー向け)

更新 : 2007 年 11 月

次のトピックでは、Visual Basic 6.0 と Visual Basic 2008 の宣言の違いについて説明します。

このセクションの内容

• 宣言の構文 (Visual Basic 6.0 ユーザー向け)
  複数の変数宣言と戻り値の型の宣言について説明します。

• 文字列長の宣言 (Visual Basic 6.0 ユーザー向け)
  文字列長の指定について説明します。

• 構造体宣言 (Visual Basic 6.0 ユーザー向け)
  構造体、つまりユーザー定義型 (UDT: user-defined type) について説明します。

• 変数のスコープ (Visual Basic 6.0 ユーザー向け)
  ブロック内の変数のスコープについて説明します。

関連するセクション

• プログラミング要素のサポートに関する変更の概要
  Visual Basic 2008 で変更されたプログラミング要素やサポートされなくなったプログラミング要素をアルファベット順に示します。また、サポートされなくなったプログラミング要素に代わる要素も紹介します。

• 言語の変更点 (Visual Basic 6.0 ユーザー向け)
  Visual Basic 2008 の新機能および変更された機能の概要を示します。