UndoContext メンバ
保護されたメンバを含める
継承されたメンバを含める
更新 : 2007 年 11 月
Visual Studio に参加している、すべての開いているドキュメントに対して実行されたすべての操作を 1 つのトランザクションとして表します。SetAborted メソッドを呼び出すと、オブジェクトを開いてから行った変更がすべて破棄されます。
UndoContext 型で公開されるメンバは以下のとおりです。
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Close | 元に戻す操作を終了します。 | |
Open | 元に戻す操作を新たに開始します。 | |
SetAborted | UndoContext オブジェクトを開いた後に行われた、現在開かれている対象ドキュメントに対するすべての変更を破棄します。 |
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プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
DTE | トップレベルの機能拡張オブジェクトを取得します。 | |
IsAborted | SetAborted メソッドが UndoContext オブジェクトの操作を終了したかどうかを示す値を取得します。 | |
IsOpen | 元に戻す操作が現在有効かどうか、またはソリューションが開かれているかどうかを示す値を取得します。 | |
IsStrict | 元に戻すスタックのリンケージが厳密かどうかを示す値を取得します。 | |
Parent | UndoContext オブジェクトの直接の親オブジェクトを取得します。 |
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