方法 : プロファイル ツール レポートをエクスポートする
更新 : 2007 年 11 月
1 つの .vsp ファイルまたは .vsps プロファイリング データ ファイルから 1 つ以上のレポート ビューをコンマ区切りファイルまたは XML ファイルとしてエクスポートできます。エクスポートする前に [レポート ビュー] ウィンドウでデータをフィルタ処理することもできますし、[パフォーマンス エクスプローラ] ウィンドウからデータ ファイル全体のレポート ビューをエクスポートすることもできます。
.gif "メモ") メモ : |
|---|
[レポート ビュー] ウィンドウから選択した行をタブ区切りの値としてコピーして貼り付けることもできます。 |
パフォーマンス レポートを [パフォーマンス エクスプローラ] ウィンドウからエクスポートするには
パフォーマンス エクスプローラで、レポートを選択してから、右クリックで [エクスポート] をクリックします。
[レポートのエクスポート] ダイアログ ボックスが表示されます。
エクスポートするレポート ビューを選択します。
[レポートに次の項目を含むプレフィックスを指定] で、レポート名に付けるプレフィックスを指定します。
[エクスポートされたレポートの場所] で、ディレクトリを指定します。
[エクスポートされたレポート形式] で、[CSV (コンマ区切り) (*.csv)] または [XML データ (*.xml)] を選択します。
[エクスポート] をクリックします。
各レポート ビューは <prefix>_<report view name>.<csv|xml> という名前の別々のファイルにそれぞれ保存されます。
パフォーマンス レポートを [レポート ビュー] ウィンドウからエクスポートするには
[レポート ビュー] ウィンドウで .vsp ファイルを開きます。
(省略可能) データにフィルタを適用します。詳細については、「プロファイラ レポート ビュー フィルタ」を参照してください。
[レポート ビュー] ウィンドウのツール バーの [レポートのエクスポート] をクリックします。
エクスポートするレポート ビューを選択します。
[レポートに次の項目を含むプレフィックスを指定] で、レポート名に付けるプレフィックスを指定します。
[エクスポートされたレポートの場所] で、ディレクトリを指定します。
[エクスポートされたレポート形式] で、[CSV (コンマ区切り) (*.csv)] または [XML データ (*.xml)] を選択します。
[エクスポート] をクリックします。
各レポート ビューは <prefix>_<report view name>.<csv|xml> という名前の別々のファイルにそれぞれ保存されます。