XML 暗号化と XML デジタル署名
更新 : 2007 年 11 月
.NET Framework には、XML データの暗号化と復号化、および XML デジタル署名の作成と検証を行うための複数のクラスが用意されています。これらのクラスを使用すると、XML データの整合性と機密性を維持できます。
このセクションの内容
方法 : 共通キーで XML 要素を暗号化する
Rijndael アルゴリズムを使用して XML 要素を暗号化する方法について説明します。方法 : 共通キーで XML 要素を復号化する
Rijndael アルゴリズムを使用して暗号化された XML 要素を復号化する方法について説明します。方法 : 非対称キーで XML 要素を暗号化する
RSA アルゴリズムを使用して XML 要素を暗号化する方法について説明します。方法 : 非対称キーで XML 要素を復号化する
RSA アルゴリズムを使用して XML 要素を復号化する方法について説明します。方法 : X.509 証明書で XML 要素を暗号化する
証明書ストアの X.509 証明書を使用して XML 要素を暗号化する方法について説明します。方法 : X.509 証明書で XML 要素を復号化する
証明書ストアの X.509 証明書を使用して XML 要素を復号化する方法について説明します。方法 : デジタル署名で XML ドキュメントに署名する
RSA アルゴリズムを使用して XML ドキュメントに署名する方法について説明します。方法 : XML ドキュメントのデジタル署名を検証する
RSA アルゴリズムを使用して XML ドキュメントを検証する方法について説明します。
参照
System.Security.Cryptography.Xml
XML 暗号化と XML デジタル署名に使用するクラスのリファレンス ドキュメントへのリンクを示します。System.Security.Cryptography.Xml.SignedXml
XML データの署名と検証に使用する SignedXml クラスの機能について説明します。System.Security.Cryptography.Xml.EncryptedXml
XML データの暗号化と復号化に使用する EncryptedXml クラスの機能について説明します。