方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数に行った変更を破棄する
更新 : 2007 年 11 月
ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数に対して行った変更は、それらを明示的に保存した場合にのみデータベースにコミットされます。つまり、ストアド プロシージャまたはユーザー定義関数に行った変更を破棄できる機会があるということです。
メモ : |
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次の手順では、ストアド プロシージャまたはユーザー定義関数の最終保存後に行った変更のみを破棄できます。たとえば、変更を 2 回保存した場合、最初の保存状態に戻すことはできません。 |
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使用している設定またはエディションによっては、表示されるダイアログ ボックスやメニュー コマンドがヘルプに表示されている内容と異なる場合があります。設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。詳細については、「Visual Studio の設定」を参照してください。 |
ストアド プロシージャに行った変更を破棄するには
ストアド プロシージャを開いているコード エディタで、[ファイル] メニューの [閉じる] をクリックします。
変更を保存するかを確認するメッセージが表示されたら、[いいえ] をクリックします。
ユーザー定義の関数に行った変更を破棄するには
ユーザー定義の関数を開いているコード エディタで、[ファイル] メニューの [閉じる] をクリックします。
変更を保存するかを確認するメッセージが表示されたら、[いいえ] をクリックします。