リモート デバッグのセットアップ
更新 : 2007 年 11 月
このトピックの内容は、次の製品に該当します。
Edition |
Visual Basic |
C# |
C++ |
Web Developer |
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Express |
||||
標準 |
||||
Pro/Team |
表の凡例 :
対象 |
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該当なし |
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既定で非表示のコマンド |
Visual Studio は、コンピュータ間でのリモート デバッグをサポートしています。リモート デバッグを実行する場合、ホスト コンピュータでは、Visual Studio をサポートする任意のプラットフォームを使用できます。リモート コンピュータでは、32 ビット プラットフォーム (Windows Vista、Windows 2000、Windows XP、または Windows Server 2003) あるいは 64 ビット プラットフォーム (IA64 モード、IA64 WOW モード、x64 モード、または x64 WOW モード) を使用できます。
このセクションの内容
方法 : リモート デバッグをセットアップする
リモート デバッグの設定手順について説明します。方法 : リモート デバッグ モニタを実行する
リモート デバッグ モニタの実行手順について説明します。リモート デバッグ モニタはリモート コンピュータ上で実行する小型のプログラムで、プロセスにアタッチしてリモート デバッグを実行することができます。リモート デバッグ コンポーネント
リモート デバッガに必要な各種コンポーネントとそのインストール場所について説明します。リモート デバッグのアクセス許可
リモート デバッガに必要な各種アクセス許可について説明します。複数のドメインを使用するリモート デバッグ
"双方向" の信頼関係がないドメイン間でのデバッグ手順について説明します。ローカルでビルドされたプロジェクトのリモート デバッグ
ローカルのプロジェクト設定を変更して、リモート コンピュータで実行可能ファイルを実行する方法について説明します。リモート デバッグ エラーとトラブルシューティング
さまざまなリモート デバッグ エラーについて説明し、その解決方法を示します。
関連するセクション
- デバッグの設定と準備
Visual Studio デバッガでプログラムをデバッグするために必要な準備および設定について説明します。