ドキュメントの表記規則 (Visual Studio)
更新 : 2007 年 11 月
このドキュメント セットは、以下の表記規則に従って記述されています。 詳細についてはヘルプに関するヘルプ (Microsoft Document Explorer ヘルプ) およびヘルプに関するヘルプ (Microsoft Document Explorer ヘルプ).
例 |
説明 |
|---|---|
Sub TextRangeExample()End Sub |
このフォントと色はコードを表します。 |
setup |
構文内の太字は、ユーザーが入力する単語を表します。本文中の半角の角かっこ ([ ]) で囲まれた文字は、メニュー、メニュー オプション、ダイアログ ボックス、およびユーザー インターフェイスのその他の項目の名前を表します。 |
variable |
構文および本文のイタリック体は、指定する情報のプレースホルダを表します。 |
[expressionlist] |
構文内の角かっこで囲まれている項目は省略できます。 |
variable |
構文内の下線付きの項目は変数です。 |
{While | Until} |
構文内の中かっこと縦棒は、複数の項目からの選択を表します。さらにすべての項目が角かっこで囲まれている場合を除き、いずれかの項目を選択する必要があります。 |
Enter |
大文字で始まる太字の単語は、キーの名前およびキー シーケンスを表します (Enter や Ctrl + R など)。 |
Alt + F1 |
プラス記号 (+) は、キーの組み合わせを表します。たとえば、Alt + F1 は、Alt キーを押しながら F1 キーを押すことを示します。 |
BackSpace、Home |
方向キー以外の移動キーは、それぞれの名前で示されます。 |
↓ |
各方向キーは、それぞれの方向を指す矢印で示されます (←、→、↑、↓)。"方向キー" という呼び方は、これらのキーをまとめて指す場合に使用されます。 |
C:\MyProjects\MyWebPage.htm |
パスとファイル名には、大文字と小文字の両方が使用されます。 |