次の方法で共有


ダイアログ データ エクスチェンジとダイアログ データ バリデーション

ダイアログ データ エクスチェンジ (DDX: Dialog Data eXchange) では、ダイアログ ボックスのコントロールの初期化とユーザーが入力したデータの取得を簡単に行うことができます。 ダイアログ データ バリデーション (DDV: Dialog data validation) では、ダイアログ ボックス内のデータ入力の妥当性を簡単にチェックできます。 ダイアログ ボックスで DDX および DDV を利用する場合は、メンバー変数の追加 を使用してデータ メンバーを作成し、データ メンバーのデータ型を設定して、入力規則を指定します。

さらに詳しくは次のトピックをクリックしてください

参照

概念

ダイアログ ボックス

ダイアログ ボックスの有効期間