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イメージ形式

実行可能イメージの形式は、PE32+ です。 実行可能イメージ (DLL、EXE の両方) は、最大 2 GB までに制限されるため、静的イメージ データをアドレス指定するには 32 ビットの変位による相対アドレス指定を使用できます。 このデータには、インポート アドレス テーブル、文字列定数、静的なグローバル データなどが含まれます。

参照

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x64 ソフトウェア規約