ダイアログ エディターを使用したコントロールの追加
ダイアログ エディターでダイアログ テンプレート リソースを作成するときは、コントロール パレットからコントロールをドラッグしてダイアログ ボックスにドロップします。 この操作によって、このコントロールのタイプや位置がダイアログ テンプレート リソースに追加されます。 ダイアログ オブジェクトを構築して Create メンバー関数、または DoModal メンバー関数を呼び出すと、フレームワークにより、Windows コントロールが作成され、画面のダイアログ ウィンドウに配置されます。
また、必要に応じて、手動でコントロールを作成することもできます。 この場合、作業量は増加します。