タイプ ライブラリ アクセス
タイプ ライブラリは、OLE コントロールのインターフェイスを、OLE を認識できるほかのアプリケーションに公開します。 1 つ以上のインターフェイスを公開するときは、各 OLE コントロールがタイプ ライブラリを持つ必要があります。
OLE コントロールが、それ自体が持つタイプ ライブラリにアクセスできるようにするマクロを次に示します。
タイプ ライブラリ アクセス
OLE コントロールの GetTypeLib メンバー関数を宣言します。クラスの宣言の中で使用する必要があります。 |
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OLE コントロールの GetTypeLib メンバー関数を実装します。クラスの実装の中で使用する必要があります。 |