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データベース オブジェクト

Visual Database Tools を使用すると、データベースを設計し、データベース オブジェクトを作成できます。

データベース オブジェクトの名前は、データベース内で一意である必要があります。 DBMS(データベース管理システム) は特定の規則を適用して、オブジェクトが確実に一意の名前を持つようにします。 データベース オブジェクトに名前を付けるときに、その名前が既に他のオブジェクトにより使用されている場合は、警告メッセージが表示されます。

Visual Database Tools により名前の重複が検出される場合は、オブジェクトに名前を付けようとすると直ちにエラーを受け取ります。 DBMS により名前の重複が検出される場合は、当初、Visual Database Tools はその名前を受け入れますが、オブジェクトをデータベースに保存しようとするときに、DBMS により名前が拒否されます。

このセクションの内容

集計関数

CHECK 制約 (Visual Database Tools)

列 (Visual Database Tools)

外部キー (Visual Database Tools)

インデックス (Visual Database Tools)

主キー (Visual Database Tools)

ストアド プロシージャ (Visual Database Tools)

テーブル (Visual Database Tools)

テーブル値オブジェクト

トリガー (Visual Database Tools)

UNIQUE 制約 (Visual Database Tools)

ユーザー定義関数

ビュー (Visual Database Tools)

参照

リファレンス (Visual Database Tools)

テーブルのデザイン

関連項目

Microsoft Visual Database Tools について