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フォントとテキストの使用

GDI+ と GDI には、Windows フォームでテキストを描画するためのクラスがいくつか用意されています。 GDI+ の Graphics クラスにはいくつかの DrawString メソッドがあり、これらのメソッドを使用して、テキストの位置、外接する四角形、フォント、書式などのさまざまな特徴を指定できます。 また、GDI では TextRenderer クラスの DrawTextMeasureText の静的メソッドを使用して、テキストの描画と寸法計測ができます。 GDI のメソッドを使用して、位置、フォント、および書式を指定することも可能です。 テキストの描画には GDI または GDI+ を選択できますが、一般に GDI の方がパフォーマンスが高く、テキストの寸法計測も正確です。 この他にも、テキストの描画には FontFamily、Font、StringFormat、および TextFormatFlags などが使用されます。

このセクションの内容

参照

  • Font
    このクラスについて説明し、すべてのメンバーへのリンクの一覧を示します。

  • FontFamily
    このクラスについて説明し、すべてのメンバーへのリンクの一覧を示します。

  • PrivateFontCollection
    このクラスについて説明し、すべてのメンバーへのリンクの一覧を示します。

  • TextRenderer
    このクラスについて説明し、すべてのメンバーへのリンクの一覧を示します。

  • TextFormatFlags
    このクラスについて説明し、すべてのメンバーへのリンクの一覧を示します。