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方法 : スクリプト ドキュメントを表示する

このトピックの内容は、次の製品に該当します。

エディション

Visual Basic

C#

F#

C++

Web Developer

Express

トピック該当なし トピック該当なし トピック該当なし トピック該当なし トピック該当

Pro、Premium、Ultimate

トピック該当 トピック該当 トピック該当 トピック該当 トピック該当

Visual Studio の以前のバージョンでは、サーバー側スクリプトによって生成されたクライアント側スクリプト ファイルは [スクリプト エクスプローラー] ウィンドウに表示されました。 [スクリプト エクスプローラー] ウィンドウは非表示のことが多く、クライアント側スクリプトが利用できるかどうかが常に明確とは限りませんでした。

Visual Studio 2010 では、サーバー側スクリプトによって生成されたクライアント側スクリプト ファイルは、既定で表示されるソリューション エクスプローラーに表示されます。 [スクリプト エクスプローラー] ウィンドウは削除されました。

クライアント側スクリプト ファイルは、デバッグ モードまたは中断モードのときにのみ表示されます。 それらは、[スクリプト デバッガー] ノードに表示されます。

サーバー側スクリプト ファイルは常に表示されます。 それらは、[<Web サイトのパス名>] ノードに表示されます。 ノード名は、c:\...\Website2\ のようになります。

サーバー側スクリプト ドキュメントを表示するには

  1. ソリューション エクスプローラーで、[<Web サイトのパス名>] ノードを開きます。

  2. 表示するスクリプト ファイルをダブルクリックします。

    サーバー側スクリプト ファイルがソース ウィンドウに表示されます。

クライアント側スクリプト ドキュメントを表示するには

  1. ソリューション エクスプローラーで、[スクリプト デバッガー] ノードを開きます。

  2. 表示するスクリプト ファイルをダブルクリックします。

    クライアント側スクリプト ファイルがソース ウィンドウに表示されます。

参照

概念

デバッガーでのデータ表示