ExtensionHandle<TInterfaceType> クラス

拡張機能の種類と、この拡張機能の種類の名前付き構成が含まれます。

継承階層

System.Object
  Microsoft.Data.Schema.Extensibility.ExtensionHandle
    Microsoft.Data.Schema.Extensibility.ExtensionHandle<TInterfaceType>

名前空間:  Microsoft.Data.Schema.Extensibility
アセンブリ:  Microsoft.Data.Schema (Microsoft.Data.Schema.dll 内)

構文

'宣言
Public NotInheritable Class ExtensionHandle(Of TInterfaceType As {Class, IExtension}) _
    Inherits ExtensionHandle

public sealed class ExtensionHandle<TInterfaceType> : ExtensionHandle
where TInterfaceType : class, IExtension

generic<typename TInterfaceType>
where TInterfaceType : ref class, IExtension
public ref class ExtensionHandle sealed : public ExtensionHandle

[<Sealed>]
type ExtensionHandle<'TInterfaceType when 'TInterfaceType : not struct and IExtension> =  
    class
        inherit ExtensionHandle
    end

JScript では、ジェネリックな型またはメソッドは使用できません。

型パラメーター

• TInterfaceType

ExtensionHandle<TInterfaceType> 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

プロパティ

	名前	説明
	Description	この拡張機能の説明を取得または設定します。 (ExtensionHandle から継承されます。)
	ExtensionManager	ExtensionManager への参照を取得または設定します。 (ExtensionHandle から継承されます。)
	ExtensionType	拡張機能の種類を取得します。 (ExtensionHandle から継承されます。)
	ExtensionTypeFriendlyName	拡張機能の種類の表示名を取得します。 (ExtensionHandle から継承されます。)
	FriendlyName	この拡張機能ハンドルの表示名を取得します。 (ExtensionHandle から継承されます。)
	Publisher	この拡張機能の発行者の名前を取得または設定します。 (ExtensionHandle から継承されます。)

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メソッド

	名前	説明
	Equals(Object)	2 つのオブジェクトが等しいかどうかを判断します。 (ExtensionHandle から継承されます。)
	Equals(ExtensionHandle)	2 つの ExtensionHandle オブジェクトが等しいかどうかを判断します。場合、ExtensionTypeとは、オブジェクトが等しいか。 (ExtensionHandle から継承されます。)
	Finalize	オブジェクトがガベージ コレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	GetHashCode	これのためのハッシュ コードを取得しますExtensionHandleに基づいて、ExtensionType。 (ExtensionHandle から継承されます。)
	GetSchema	この拡張機能の XML シリアル化のスキーマを取得します。 (ExtensionHandle から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	Instantiate	ExtensionHandle をインスタンス化します。
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	ReadXml	アセンブリ名と型名を返す拡張逆シリアル化します。 (ExtensionHandle から継承されます。)
	ToString	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。)
	WriteXml	この拡張機能ハンドルをシリアル化します。シリアル化には、アセンブリの完全名および完全な型名が含まれます。 (ExtensionHandle から継承されます。)

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解説

ExtensionManager から ExtensionHandler を取得します。 このハンドルから拡張型をインスタンス化することは可能です。

スレッド セーフ

この型のすべてのパブリック static (Visual Basic では Shared) メンバーは、スレッド セーフです。 インスタンス メンバーの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

参照

参照

Microsoft.Data.Schema.Extensibility 名前空間