ErrorsChangedEventArgs クラス

Visual Studio の [エラー一覧] ウィンドウ内のエラーの一覧に対する保留中の変更について、情報を提供します。

継承階層

System.Object
System.EventArgs
Microsoft.Data.Schema.ErrorsChangedEventArgs

名前空間: Microsoft.Data.Schema
アセンブリ: Microsoft.Data.Schema (Microsoft.Data.Schema.dll 内)

'宣言
Public NotInheritable Class ErrorsChangedEventArgs _
    Inherits EventArgs

public sealed class ErrorsChangedEventArgs : EventArgs

public ref class ErrorsChangedEventArgs sealed : public EventArgs

[<Sealed>]
type ErrorsChangedEventArgs =  
    class
        inherit EventArgs
    end

public final class ErrorsChangedEventArgs extends EventArgs

ErrorsChangedEventArgs 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。

	名前	説明
	ErrorManager	イベントに関連付けられている ErrorManager オブジェクトを取得します。
	ErrorsAdded	Visual Studio の [エラー一覧] ウィンドウに追加されるエラーのリストを取得します。
	ErrorsRemoved	Visual Studio の [エラー一覧] ウィンドウから削除されるエラーのリストを取得します。
	LatestTooManyErrorsError	Visual Studio の [エラー一覧] ウィンドウに表示されるエラーが多すぎることを報告する最新のエラーを取得します。
	SetTooManyErrorsError	現時点では、このメソッドは何も実行しません。

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	名前	説明
	Equals	指定した Object が、現在の Object と等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。)
	Finalize	オブジェクトがガベージコレクションにより収集される前に、そのオブジェクトがリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。)
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。 (Object から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。)
	MemberwiseClone	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。)
	ToString	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (Object から継承されます。)