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方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数を保存する

ストアド プロシージャとユーザー定義関数は、実行する前に保存する必要があります。 未保存の SQL ルーチンの実行を試みると、その SQL ルーチンの保存を要求するメッセージが表示されます。 保存したストアド プロシージャは、サーバー エクスプローラー[ストアド プロシージャ] フォルダーに追加されます。 保存したユーザー定義関数は、サーバー エクスプローラー[関数] フォルダーに追加されます。

注意

実際に画面に表示されるダイアログ ボックスとメニュー コマンドは、アクティブな設定またはエディションによっては、ヘルプの説明と異なる場合があります。 設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。 詳細については、「設定の操作」を参照してください。

ストアド プロシージャやユーザー定義関数を保存するには

  • [ファイル] メニューの [<プロシージャ名または機能名> の保存] をクリックします。

ストアド プロシージャ名およびユーザー定義関数名は、一意であることが必要です。 既にほかのデータベース オブジェクトに割り当てられている名前を指定すると、ほかの名前の選択を要求するメッセージが表示されます。

参照

その他の技術情報

ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数の使用