IStereotype インターフェイス
プロファイル定義で、ステレオタイプは UML 定義内の指定された一連のメタクラスに適用でき、そのメタクラスの追加プロパティを定義できます。
名前空間: Microsoft.VisualStudio.Uml.Profiles
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.Uml.Interfaces (Microsoft.VisualStudio.Uml.Interfaces.dll 内)
構文
'宣言
Public Interface IStereotype
public interface IStereotype
public interface class IStereotype
type IStereotype = interface end
public interface IStereotype
IStereotype 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
DisplayName | ||
Metaclasses | このステレオタイプを適用できる要素の種類 (IComponent、Attribute など)。ステレオタイプは、このリストのメタクラスのサブタイプに適用することもできます。 | |
Name | ||
Profile | このステレオタイプが定義されるプロファイル。 | |
Properties | このステレオタイプがターゲット メタクラスで定義されている拡張プロパティ。 |
このページのトップへ
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
CanApplyTo(String) | ||
CanApplyTo(Type) | ||
GetPropertyByName |
このページのトップへ
解説
注意
この型で定義されるメソッドは、拡張メソッドです。 このメソッドを使用するには、.NET アセンブリ Microsoft.VisualStudio.ArchitectureTools.Extensibility.dll にプロジェクト参照を追加して、コードにディレクティブ using Microsoft.VisualStudio.ArchitectureTools.Extensibility.Uml を含める必要があります。