VCCodeMap インターフェイス
ソリューションのソース コード内のマップ コード要素を表すオブジェクト。
名前空間: Microsoft.VisualStudio.VCCodeModel
アセンブリ: Microsoft.VisualStudio.VCCodeModel (Microsoft.VisualStudio.VCCodeModel.dll 内)
構文
'宣言
<GuidAttribute("CEB09569-E6C4-4803-9264-B6EBC528E2CA")> _
Public Interface VCCodeMap
[GuidAttribute("CEB09569-E6C4-4803-9264-B6EBC528E2CA")]
public interface VCCodeMap
[GuidAttribute(L"CEB09569-E6C4-4803-9264-B6EBC528E2CA")]
public interface class VCCodeMap
[<GuidAttribute("CEB09569-E6C4-4803-9264-B6EBC528E2CA")>]
type VCCodeMap = interface end
public interface VCCodeMap
VCCodeMap 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
BodyText | オブジェクトの本体のテキストを取得または設定します。 | |
Children | このコード コンストラクターに含まれているオブジェクトのコレクションを取得します。 | |
CodeModel | プロジェクトの VCCodeModel オブジェクトを取得します。 | |
Collection | このプロパティをサポートしているオブジェクトまたはこのコード コンストラクターに含まれているオブジェクトを含むコレクションを取得します。 | |
Comment | コード要素に関連付けられたコメントを取得または設定します。 | |
DisplayName | オブジェクトの完全な名前を取得します。 | |
DTE | トップレベルの機能拡張オブジェクトを取得します。 | |
EndPoint | コード項目の終了位置であるエディット ポイントを取得します。 | |
EndPointOf | オブジェクトの終了点を取得します。 | |
Entries | VCCodeMap オブジェクトのエントリを取得します。 | |
Extender | 要求された Extender オブジェクトがこのオブジェクトで利用できる場合はそれを取得します。 | |
ExtenderCATID | オブジェクトの Extender カテゴリ ID (CATID) を取得します。 | |
ExtenderNames | オブジェクトで使用できる Extender のリストを取得します。 | |
File | このオブジェクトが定義されているファイルを取得します。 | |
FullName | オブジェクトのファイルの完全パスと名前を取得します。 | |
InfoLocation | コード モデルの機能を取得します。 | |
IsCaseSensitive | コード要素で大文字と小文字を区別するかどうかを示す値を取得します。 | |
IsCodeType | このオブジェクトから CodeType オブジェクトを取得できるかどうかを示す値を取得します。 | |
IsInjected | 属性またはマクロの展開によって、コード要素が挿入されたかどうかを示す値を取得します。 | |
IsReadOnly | オブジェクトを含むファイルが読み取り専用かどうかを示す値を取得します。 | |
IsZombie | オブジェクトが存在するかどうかを示す値を取得します。 | |
Kind | オブジェクトの型を示す列挙値を取得します。 | |
Language | コードの作成に使用されたプログラミング言語を取得します。 | |
Location | オブジェクトの宣言の位置を取得します。 | |
Name | オブジェクトの名前を取得または設定します。 | |
Namespace | 名前空間を定義するオブジェクトを取得します。 | |
Parameters | このアイテムのパラメーターのコレクションを取得します。 | |
Parent | 指定したオブジェクトの直接の親オブジェクトを取得します。 | |
Picture | ユーザー インターフェイスでアイコンとして使用するピクチャ オートメーション オブジェクトを取得します。 | |
Project | オブジェクトに関連付けられている Project を取得します。 | |
ProjectItem | 指定したオブジェクトに関連付けられている ProjectItem オブジェクトを取得します。 | |
StartPoint | コード項目の先頭を定義する TextPoint オブジェクトを取得します。 | |
StartPointOf | オブジェクトの開始点を取得します。 |
このページのトップへ
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
AddEntry | VCCodeMap オブジェクトで表されるマップ コード要素にマップ エントリを挿入します。 | |
GetEndPoint | コード要素定義の末尾を示す TextPoint オブジェクトを取得します。 | |
GetStartPoint | コード要素定義の先頭を定義する TextPoint オブジェクトを取得します。 | |
IsSelf | 指定したコード要素が他のコード要素と同じかどうかを確認します。 | |
RemoveEntry | VCCodeMap オブジェクトが表すマップ コード要素から指定のマップ エントリを削除します。 |
このページのトップへ
解説
VCCodeMap オブジェクトの主な目的は、既存のマップ要素を変更することです。 変更には、マップ エントリの追加および削除、既存のマップ エントリのプロパティの変更が含まれます。
マップ要素とは、BEGIN_XXX_MAP マクロで始まり、END_XXX_MAP マクロで終了するコード要素です。 一般的な例をいくつか示します。
メッセージ マップ
イベント マップ
BEGIN_EVENT_MAP で開始
プロパティ マップ
例
この例は、現在のソリューションにある最初の VCCodeMap オブジェクトを取得し、メッセージ ボックスに表示します。 既定の MFC プロジェクトが開いていると仮定します。
Sub GetFirstMap()
Dim vcCM As VCCodeModel
Dim vcMap As VCCodeMap
vcCM = DTE.Solution.Item(1).CodeModel
vcMap = vcCM.Maps.Item(1)
MsgBox(vcMap.DisplayName)
End Sub