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Office プロジェクトの IntelliSense コード スニペット

  • [アーティクル]

Visual Studio には、Microsoft Office プロジェクトに固有のコードであるカスタマイズ可能な IntelliSense コード スニペットが多数用意されています。 IntelliSense コード スニペットは、簡単な操作でアプリケーションに挿入できる既成のコードです。 各スニペットは、それぞれ完結したプログラミング タスクを実行します。 IntelliSense コード スニペットの詳細については、「コード スニペット ピッカー」を参照してください。

対象: このトピックの情報は、Microsoft Office 2010 および 2007 Microsoft Office system のドキュメント レベルのプロジェクトおよびアプリケーション レベルのプロジェクトに適用されます。 詳細については、「Office アプリケーションおよびプロジェクト タイプ別の使用可能な機能」を参照してください。

スニペットのタスク

スニペットには次のようなタスクが含まれています。

  • 他のドキュメントからの内容のインポート。

  • テーブルおよび PivotTable レポートの作成。

  • データのインポートとエクスポート。

  • 操作ウィンドウの操作。

  • キャッシュされたデータの操作。

  • ドキュメントの書式設定。

  • メニューの操作。

  • コントロールの作成。

参照

処理手順

スニペットのトラブルシューティング

概念

スニペットの使用に関するセキュリティ上の考慮事項

IntelliSense コード スニペットの最適な使用方法

Office プログラミングの共通タスク

その他の技術情報

はじめに (Visual Studio での Office 開発)