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JScript コンパイラ オプション一覧 (アルファベット順)

次のコンパイラ オプションは、アルファベット順に並んでいます。

コンパイラ オプション

オプション

目的

@ (応答ファイルの指定)

応答ファイルを指定します。

/autoref

インポートされた名前空間と同じ名前、または変数宣言時の型の注釈と同じ名前のアセンブリを自動的に参照します。

/codepage

コンパイルですべてのソース コード ファイルに使用するコード ページを指定します。

/debug

デバッグ情報を生成します。

/define

プリプロセッサ シンボルを定義します。

/fast

速度が最適化された出力ファイルを生成します。このファイルでは、以前のリリースの言語機能の一部がサポートされません。

/help、/?

標準出力にコンパイラ オプションの一覧を表示します。

/lcid

コンパイラ メッセージのコード ページを指定します。

/lib

/reference によって参照されるアセンブリの場所を指定します。

/linkresource

マネージ リソースへのリンクを作成します。

/nologo

コンパイラの開始メッセージが表示されないようにします。

/nostdlib

標準ライブラリ (mscorlib.dll) をインポートしません。

/out

出力ファイル名を指定します。

/platform (Visual Studio - JScript)

プラットフォームの種類を指定します。

/print

print ステートメントを使用できるかどうかを指定します。

/reference

アセンブリを含むファイルからメタデータをインポートします。

/resource

マネージ リソースをアセンブリに埋め込みます。

/target

次の 3 つのオプションのいずれかを使用して、出力ファイルの形式を指定します。 /target:exe /target:library /target:winexe

/utf8output

UTF-8 エンコーディングを使用してコンパイラ出力を表示します。

/versionsafe

すべてのオーバーライドが明示的かどうかを確認します。

/warn

警告レベルを設定します。

/warnaserror

警告をエラーとして扱います。

/win32res

Win32 リソースを出力ファイルに挿入します。

参照

概念

JScript コンパイラ オプション一覧 (カテゴリ別)

コマンド ラインからのビルド

その他の技術情報

JScript コンパイラ オプション