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Microsoft Visual Studio の修復されたファイル

このダイアログ ボックスを使用すると、開発環境を終了する前に保存されていなかったファイルの編集内容を復元できます。 このダイアログ ボックスは、開発環境が予期せず終了した後で再起動した場合に表示されます。

[修復されたファイル]

  • [復元]
    復元されたファイルを保持するかどうかに基づいて、オンまたはオフにします。

  • [プロジェクト]
    ファイルの作成元のプロジェクト名です。

  • [ファイル]
    復元されたファイルの名前です。

[<ファイル名> の概要]

  • [保存日時]
    ファイルが最後に更新された日付と時刻を一覧表示します。

  • [修復場所]
    復元されたファイルへのパスを表示します。

  • [修復の操作]
    復元されたファイルの保存先のパスを表示します。

  • [選択されたファイルを修復する]
    選択したファイルの復元ファイルを使用する場合に選択します。

  • [修復しない]
    [修復されたファイル] に一覧表示されたファイルの復元ファイルを削除する場合に選択します。

参照

参照

[自動バックアップ] ([オプション] ダイアログ ボックス - [環境])