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codecvt::do_encoding

使用する [byte]と生成される CharType、との比率が設定して、その場合、割合の値を決定するかどうか、[byte] ストリームのエンコードが状態に依存する場合は、仮想関数でテスト。

virtual int do_encoding( ) const throw( );

戻り値

プロテクト仮想メンバー関数の戻り値:

  • extern_type のシーケンスのエンコードが状態に依存する場合、–1。

  • エンコーディングは、さまざまな長さのシーケンスを伴う場合は 0。

  • エンコーディングの長さの Nのシーケンスしか含まれない場合、N

使用例

do_encodingを呼び出す エンコーディングの例を参照してください。

必要条件

ヘッダー: <locale>

名前空間: std

参照

関連項目

codecvt Class