実行ポイント
コードを変更してエディット コンティニュでその変更内容を適用すると、実行ポイントが新しい位置に移動する場合があります。[エディット コンティニュ] では、実行ポイントができるだけ正確に位置付けられますが、結果が常に正しいとは限りません。
Visual C++ では、実行ポイントが変わると、それを示すダイアログ ボックスが表示されます。デバッグを継続する前に、位置が正しいかどうかを確認する必要があります。位置が正しくない場合は、[次のステートメントの設定] を使用します。詳細については、「実行ポイントの設定」を参照してください。
参照
関連項目
[エディット コンティニュ] ([オプション] ダイアログ ボックス - [デバッグ])