IQuickActivateImpl::QuickActivate
読み込まれたコントロールの高速な初期化を実行します。
STDMETHOD(QuickActivate)(
QACONTAINER* pQACont,
QACONTROL* pQACtrl
);
解説
構造体は、アンビエント プロパティの値とコントロールに必要なインターフェイスへのポインターが格納されます。戻るときに、コントロールがコンテナーが必要とすると、追加のステータス情報含む独自のインターフェイスへのポインターを QACONTROL の構造体へのポインターを渡します。
Windows SDKの IQuickActivate::QuickActivate を参照してください。
必要条件
ヘッダー : atlctl.h