ツール バーの表示と非表示
ダイアログ エディターを開くと、ソリューションの最上部に [ダイアログ エディター] ツール バーが自動的に表示されます。
[ダイアログ エディター] ツール バー
Icon |
説明 |
Icon |
説明 |
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テスト ダイアログ |
左右 |
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左揃え |
下へ |
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右揃え |
幅を揃える |
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上揃え |
高さを揃える |
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下揃え |
同じサイズに揃える |
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[垂直方向] |
グリッドの切り替え |
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[水平方向] |
ガイドの切り替え |
[ダイアログ エディター] ツール バーには、サイズや配置など、ダイアログ ボックスのコントロールのレイアウトを調整するためのボタンがあります。[ダイアログ エディター] ツール バーのボタンは、[書式] メニューのコマンドに対応しています。詳細については、「ダイアログ エディターのアクセラレータ キー」を参照してください。
ダイアログ エディターでは、使用可能なツール バーとウィンドウの一覧で、[ダイアログ エディター] ツール バーの表示と非表示を切り替えることができます。
[ダイアログ エディター] ツール バーの表示と非表示を切り替えるには
[表示] メニューの [ツール バー] をクリックし、サブメニューの [ダイアログ エディター] を選択します。
[!メモ]
既定では、ダイアログ エディターでダイアログ ボックス リソースを開くと、[ダイアログ エディター] ツール バーが表示されます。ただし、このツール バーを明示的に閉じた場合は、次回にダイアログ ボックス リソースを開くときに起動する必要があります。
マネージ プロジェクトにリソースを追加する方法については、『.NET Framework 開発者ガイド』の「アプリケーションのリソース」を参照してください。マネージ プロジェクトにリソース ファイルを手動で追加する方法、リソースへのアクセス方法、静的なリソースの表示方法、およびリソース文字列をプロパティに割り当てる方法については、「チュートリアル : Windows フォームのローカリゼーション」および「Walkthrough: Using Resources for Localization with ASP.NET」を参照してください。
要件
Win32