ATL 構造体

Active Template Library) は次の構造が含まれます。

このセクションの内容

  • ATL_DRAWINFO
    プリンター、メタファイル、または ActiveX コントロールなど、さまざまなターゲットに表示に使用される情報が含まれます。

  • _AtlCreateWndData
    ATL ウィンドウ コードでクラスのインスタンス データが含まれます。

  • _ATL_BASE_MODULE70
    ATL を使用するプロジェクトによって使用されます。

  • _ATL_COM_MODULE70
    ATL で COM 関連のコードによって使用されます。

  • _ATL_FUNC_INFO
    ディスパッチ インターフェイスでメソッドまたはプロパティの記述に使用する型情報が含まれます。

  • _ATL_MODULE70
    すべての ATL モジュールによって使用されるデータが含まれます。

  • _ATL_WIN_MODULE70
    ATL ウィンドウでコードによって使用されます。

関連項目

  • ATL のリファレンス
    COM オブジェクトのプログラミングを簡単にする、ATL ライブラリ (テンプレート ベースの C++ クラスの集合) の一覧があります。

  • ATL 関数
    アルファベット順に編成されるグローバル関数に関するリファレンス情報を提供します。カテゴリに関数を整理するトピックを示します。

  • ATL グローバル変数
    アルファベット順に編成されるグローバル変数に関するリファレンス情報を提供します。

  • ATL マクロ
    アルファベット順に編成されているマクロでのリファレンス資料を提供します。カテゴリにマクロを整理するトピックを示します。

  • ATL typedef
    アルファベット順に編成された typedef でリファレンス情報を紹介します

  • ATL クラス
    アルファベット順に編成されるクラスのリファレンスです。