次の方法で共有


/nowin32manifest (Visual Basic)

コンパイラがアプリケーション マニフェストを実行可能ファイルに埋め込まないよう指定します。

/nowin32manifest

解説

このオプションを使用すると、アプリケーションは Windows Vista の仮想化に従います。ただし、Win32 リソース ファイルで、または後のビルド手順で、アプリケーション マニフェストを指定した場合を除きます。仮想化の詳細については、「Windows Vista の ClickOnce 配置」を参照してください。

マニフェストの作成の詳細については、「/win32manifest (Visual Basic)」を参照してください。

参照

関連項目

[アプリケーション] ページ (プロジェクト デザイナー) (Visual Basic)

その他の技術情報

Visual Basic のコマンド ライン コンパイラ