方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数を保存する
ストアド プロシージャとユーザー定義関数は、実行する前に保存する必要があります。未保存の SQL ルーチンの実行を試みると、その SQL ルーチンの保存を要求するメッセージが表示されます。保存したストアド プロシージャは、サーバー エクスプローラーの [ストアド プロシージャ] フォルダーに追加されます。保存したユーザー定義関数は、サーバー エクスプローラーの [関数] フォルダーに追加されます。
[!メモ]
お使いのマシンで、Visual Studio ユーザー インターフェイスの一部の要素の名前や場所が、次の手順とは異なる場合があります。これらの要素は、使用している Visual Studio のエディションや独自の設定によって決まります。詳細については、「Visual Studio の設定」を参照してください。
ストアド プロシージャやユーザー定義関数を保存するには
- [ファイル] メニューの [<プロシージャ名または機能名> の保存] をクリックします。
ストアド プロシージャ名およびユーザー定義関数名は、一意であることが必要です。既にほかのデータベース オブジェクトに割り当てられている名前を指定すると、ほかの名前の選択を要求するメッセージが表示されます。