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概念モデルによるデータの照会

概念モデルを使用してデータベースのデータを記述すると、データベース スキーマとオブジェクト モデル間で双方向の変換を行うのではなく、オブジェクトを使用してデータを照会できます。

概念モデルは、Entity Framework アプリケーションと WCF Data Services アプリケーションで使用できます。以下のトピックでは、概念モデルを使用してデータを照会する方法について説明します。

トピック

Description

How to: Execute a Query that Returns Entity Type Objects (Entity Framework)

LINQ to Entities を使用してエンティティ データを取得する方法について説明します。

How to: Navigate Relationships Using Navigation Properties (Entity Framework)

エンティティ間の関係に基づいてデータを返す方法について説明します。

How to: Return a Specific Object Using its Key (Entity Framework)

キーによってエンティティを返す方法について説明します。

How to: Filter Data (Entity Framework)

クエリ結果をフィルター処理する方法について説明します。

Walkthrough: Retrieving Entity Types with a Stored Procedure (Entity Data Model Tools)

ストアド プロシージャを使用してエンティティ型のコレクションを取得する方法について説明します。

How to: Execute Data Service Queries (WCF Data Services)

.NET Framework アプリケーションからデータ サービスを照会する方法について説明します。

How to: Project Query Results (WCF Data Services)

データ サービス クエリによって返されるデータの量を削減する方法について説明します。

参照

その他の技術情報

Querying a Conceptual Model (Entity Framework)

Querying the Data Service (WCF Data Services)