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方法: Silverlight の画面にローカル プロパティを追加する

[ローカル プロパティ] というフィールドを画面に追加できます。ローカル プロパティを使用して、入力値の収集、または計算値の表示を行うことができます。

ローカル プロパティを作成するには

  1. 画面デザイナーの上部で、[データ項目の追加] をクリックします。

    [データ項目の追加] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. [データ項目の追加] ダイアログ ボックスで、[ローカル プロパティ] を選択します。

  3. [型] ドロップダウン リストからローカル プロパティの型を選択します。

    [文字列][整数][メール アドレス] など標準の型を選択することもできますし、[お客様][注文の詳細][製品] などアプリケーションに関連付けられたエンティティを選択することもできます。

  4. このフィールドに値を格納することを要求する場合は、[必要である] を選択します。

    [!メモ]

    ユーザーが画面を開こうとしたときにこのフィールドに値がない場合は、検証メッセージが表示されます。

  5. [名前] ボックスに名前を入力して、[OK] をクリックします。

    [データ項目の追加] ダイアログ ボックスが閉じます。[画面メンバー リスト] にローカル プロパティが表示されます。

画面にローカル プロパティを追加するには

  1. [画面メンバー リスト] から、ローカル プロパティを [画面コンテンツ ツリー] の目的の場所にドラッグします。

  2. [画面コンテンツ ツリー] で、ローカル プロパティの横に表示されるドロップダウン リストにある希望の表示タイプを選択します。

    たとえば、通貨値を表示するためにローカル プロパティを作成している場合は、表示タイプを [通貨エディター] または [通貨ビューアー] に変更できます。同様に、文字列のローカル プロパティをボックスまたはラベルとして表示できます。

ローカル プロパティに検証ルールを適用するには

  1. [画面メンバー リスト] で、ローカル プロパティを選択します。

  2. 展開されていない場合は、[プロパティ] ウィンドウから [検証] ノードを展開します。

    利用可能な検証ルールは、ローカル プロパティの種類に応じて異なります。

  3. ローカル プロパティに値が必要な場合は、[必要である] を選択します。

    ローカル プロパティに適用するその他の検証ルールを選択します。

  4. 複雑な検証を実行する必要がある場合は、[カスタム検証] をクリックします。

    コード エディターが表示されます。LightSwitch は localPropertyName_Validate という名前のメソッドを生成します。このメソッドにカスタムの検証ロジックを追加できます。次の例では、CityCode という名前のローカル プロパティでユーザーが 3 つ未満の文字を入力するとエラー メッセージが表示されます。

    Private Sub CityCode_Validate(results As ScreenValidationResultsBuilder)
        If Me.CityCode.Length < 3 Then
            results.AddPropertyError("This string must have at least 3 letters.")
        End If
    End Sub
    
    partial void CityCode_Validate
        (ScreenValidationResultsBuilder results)
    {
        if (this.CityCode.Length < 3)
        {
            results.AddPropertyError("This string must have at least 3 letters.");
        }
    
    }
    

    文字列に少なくとも 3 つの文字が含まれない場合、プロパティは赤の中抜きになり、上で入力したエラー メッセージが表示されます。

コードを使用してローカル プロパティに値を割り当てるには

  • コードを使用してローカル プロパティに値を設定できます。

    次の例では、ApprovedCheckBox という名前のローカル プロパティの値を False に設定します。

    Private Sub OrdersListDetail_InitializeDataWorkspace _
        (saveChangesTo As System.Collections.Generic.List _
         (Of Microsoft.LightSwitch.IDataService))
        ApproveCheckBox = False
    
    End Sub
    
    partial void ApprovedCheckBox_Validate
        (ScreenValidationResultsBuilder results)
    {
        ApprovedCheckBox = false;
    
    }
    

参照

処理手順

方法: Silverlight の画面にカスタム コマンドを追加する

方法: 画面デザイナーを使用して Silverlight の画面をデザインする

その他の技術情報

画面: アプリケーションのユーザー インターフェイス