LightSwitch アプリの HTML クライアントを対象とした画面の種類の選択
Visual Studio LightSwitch を使用して HTML のクライアント プロジェクトを開発する場合、次の画面の種類を作成できます:
[Browse Data Screen]
スケジュールまたは貴社の一覧などのレコードの一覧を表示するには、この画面の型を作成します。リスト項目をタップする場合には、通常、項目の詳細を表示または編集するために別の画面を開きます。この種類の画面で、アプリケーションのホーム スクリーンとしては動作します。
[View Details Screen]
1 個のスケジュールまたは 1 の貴社に関する情報など、一つのレコードを表示するために、この画面の型および関連する子レコードを作成します。たとえば、貴社の名前と住所、およびその貴社の注文の一覧などの情報を表示するには、この種類の画面を作成できます。[Browse Data] の画面から ItemTap のメソッドを使用して通常は画面のこの型を起動します。
[Add/Edit Details Screen]
ユーザーが単一の子レコードを作成または編集できるように画面のこの型を作成します。ユーザーが別の画面のボタンをタップする場合、通常は画面のこの型を起動します。
参照
処理手順
方法: LightSwitch アプリのモバイル クライアント用にダイアログ ボックスを作成する