次の方法で共有


VisualizerObjectSource.Serialize メソッド

名前空間:  Microsoft.VisualStudio.DebuggerVisualizers
アセンブリ:  Microsoft.VisualStudio.DebuggerVisualizers (Microsoft.VisualStudio.DebuggerVisualizers.dll 内)

構文

'宣言
Public Shared Sub Serialize ( _
    serializationStream As Stream, _
    target As Object _
)
public static void Serialize(
    Stream serializationStream,
    Object target
)
public:
static void Serialize(
    Stream^ serializationStream, 
    Object^ target
)
static member Serialize : 
        serializationStream:Stream * 
        target:Object -> unit 
public static function Serialize(
    serializationStream : Stream, 
    target : Object
)

パラメーター

  • target
    型 : System.Object
    ビジュアル化されるオブジェクト。

解説

データ オブジェクトをストリームにシリアル化します。このメソッドは、送信データ (デバッガー側に転送する必要があるデータ) のストリームを構築する必要がある場合に使用します。このメソッドは、GetData の既定の実装によりヘルパー メソッドとして使用されます。GetData または GetObject をオーバーライドする場合は、これをヘルパー メソッドとして使用できます。

.NET Framework セキュリティ

  • 直前の呼び出し元に対する完全な信頼。このメンバーは、部分的に信頼されているコードから使用することはできません。詳細については、「部分信頼コードからのライブラリの使用」を参照してください。

参照

関連項目

VisualizerObjectSource クラス

Microsoft.VisualStudio.DebuggerVisualizers 名前空間