PrjBrowseObjectCATID クラス
PrjBrowseObjectCATID 列挙型は、プロジェクトまたはプロジェクト項目の [プロパティ] ウィンドウに表示されるプロパティの拡張機能に使用されます。一般に、拡張機能は、独立ソフトウェア販売元 (ISV: Independent Software Vendor) がオートメーション インターフェイスを拡張するために使用します。開発者は、適切なカテゴリ ID (CATID) を使用してオートメーション インターフェイスを拡張することにより、[プロパティ] ウィンドウに項目を追加したり、[プロパティ] ウィンドウから項目を削除したりできます。詳細については、「Visual Studio オートメーションの範囲」を参照してください。
名前空間: VSLangProj
アセンブリ: VSLangProj (vslangproj.dll 内)
構文
'宣言
<GuidAttribute("36FE55BE-6A2F-4746-9084-DAF238BD3FC6")> _
Public MustInherit Class PrjBrowseObjectCATID
'使用
Dim instance As PrjBrowseObjectCATID
[GuidAttribute("36FE55BE-6A2F-4746-9084-DAF238BD3FC6")]
public abstract class PrjBrowseObjectCATID
[GuidAttribute(L"36FE55BE-6A2F-4746-9084-DAF238BD3FC6")]
public ref class PrjBrowseObjectCATID abstract
/** @attribute GuidAttribute("36FE55BE-6A2F-4746-9084-DAF238BD3FC6") */
public abstract class PrjBrowseObjectCATID
GuidAttribute("36FE55BE-6A2F-4746-9084-DAF238BD3FC6")
public abstract class PrjBrowseObjectCATID
継承階層
System.Object
VSLangProj.PrjBrowseObjectCATID
スレッド セーフ
この型の public static (Visual Basicでは共有) メンバはすべて、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。