方法 :ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数を開く
ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数を開いて、SQL テキストを表示または編集できます。
[!メモ]
お使いのマシンで、Visual Studio ユーザー インターフェイスの一部の要素の名前や場所が、次の手順とは異なる場合があります。これらの要素は、使用している Visual Studio のエディションや独自の設定によって決まります。詳細については、「Visual Studio の設定」を参照してください。
手順
ストアド プロシージャを開くには
[サーバー エクスプローラー] で、[ストアド プロシージャ] フォルダーを展開します。
開くストアド プロシージャの名前をダブルクリックします。
または
開くストアド プロシージャの名前を右クリックし、ショートカット メニューの [開く] をクリックします。
SQL ステートメントの編集に使用するテキスト エディターが開き、ストアド プロシージャが表示されます。
ストアド プロシージャの作成の詳細については、使用するデータベースのドキュメントを参照してください。Microsoft SQL Server データベースを使用する場合は、『SQL Server Books Online』の「CREATE PROCEDURE」を参照してください。
ユーザー定義関数を開くには
[サーバー エクスプローラー] で、[関数] フォルダーを展開します。
開くユーザー定義関数の名前をダブルクリックします。
または
開く関数の名前を右クリックし、ショートカット メニューの [開く] をクリックします。
SQL ステートメントの編集に使用するテキスト エディターが開き、関数が表示されます。
ユーザー定義関数の編集の詳細については、使用するデータベースのドキュメントを参照してください。Microsoft SQL Server データベースを使用する場合は、『SQL Server Books Online』の「CREATE FUNCTION」および「ユーザー定義関数」を参照してください。