方法 : ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数に行った変更を破棄する
ストアド プロシージャおよびユーザー定義関数に対して行った変更は、それらを明示的に保存した場合にのみデータベースにコミットされます。つまり、ストアド プロシージャまたはユーザー定義関数に行った変更を破棄できる機会があるということです。
[!メモ]
次の手順では、ストアド プロシージャまたはユーザー定義関数の最終保存後に行った変更のみを破棄できます。たとえば、変更を 2 回保存した場合、最初の保存状態に戻すことはできません。
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お使いのマシンで、Visual Studio ユーザー インターフェイスの一部の要素の名前や場所が、次の手順とは異なる場合があります。これらの要素は、使用している Visual Studio のエディションや独自の設定によって決まります。詳細については、「Visual Studio の設定」を参照してください。
ストアド プロシージャに行った変更を破棄するには
ストアド プロシージャを開いているコード エディターで、[ファイル] メニューの [閉じる] をクリックします。
変更を保存するかを確認するメッセージが表示されたら、[いいえ] をクリックします。
ユーザー定義の関数に行った変更を破棄するには
ユーザー定義の関数を開いているコード エディターで、[ファイル] メニューの [閉じる] をクリックします。
変更を保存するかを確認するメッセージが表示されたら、[いいえ] をクリックします。