Commands2 インターフェイス
環境のすべてのコマンドが Command オブジェクトの形式で含まれています。
名前空間: EnvDTE80
アセンブリ: EnvDTE80 (EnvDTE80.dll 内)
構文
'宣言
<GuidAttribute("7EAA857B-2356-494B-9E13-0F6EEFA86E43")> _
Public Interface Commands2 _
Inherits Commands
[GuidAttribute("7EAA857B-2356-494B-9E13-0F6EEFA86E43")]
public interface Commands2 : Commands
[GuidAttribute(L"7EAA857B-2356-494B-9E13-0F6EEFA86E43")]
public interface class Commands2 : Commands
[<GuidAttribute("7EAA857B-2356-494B-9E13-0F6EEFA86E43")>]
type Commands2 =
interface
interface Commands
end
public interface Commands2 extends Commands
Commands2 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
プロパティ
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メソッド
|
Add(String, Int32, Object%) |
(Commands から継承されます。) |
|
Add(String, Int32, Object%) |
インフラストラクチャ。マイクロソフト内部でのみ使用。 |
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AddCommandBar(String, vsCommandBarType, Object, Int32) |
(Commands から継承されます。) |
|
AddCommandBar(String, vsCommandBarType, Object, Int32) |
コマンド バーを作成します。このコマンド バーは保存され、次に環境を起動したときに使用できます。 |
|
AddNamedCommand(AddIn, String, String, String, Boolean, Int32, array<Object[]%, Int32) |
(Commands から継承されます。) |
|
AddNamedCommand(AddIn, String, String, String, Boolean, Int32, array<Object[]%, Int32) |
名前付きコマンドを作成します。この名前付きコマンドは環境によって保存され、次に環境を起動したときにアドインが読み込まれない場合でも使用できます。 |
|
AddNamedCommand2 |
名前付きコマンドを作成します。この名前付きコマンドは環境によって保存され、次に環境を起動したときにアドインが読み込まれない場合でも使用できます。 |
|
CommandInfo(Object, String%, Int32%) |
(Commands から継承されます。) |
|
CommandInfo(Object, String%, Int32%) |
指定した CommandBar コントロールに関連付けられた、コマンドの GUID と ID を返します。 |
|
GetEnumerator() |
(Commands から継承されます。) |
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GetEnumerator() |
Commands コレクション内の項目の列挙子を取得します。 |
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Item(Object, Int32) |
(Commands から継承されます。) |
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Item(Object, Int32) |
コレクションのインデックス付きメンバーを返します。 |
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Raise(String, Int32, Object%, Object%) |
(Commands から継承されます。) |
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Raise(String, Int32, Object%, Object%) |
指定したコマンドを実行します。 |
|
RemoveCommandBar(Object) |
(Commands から継承されます。) |
|
RemoveCommandBar(Object) |
AddCommandBar メソッドで作成したコマンド バーを削除します。 |
|
UpdateCommandUI |
コマンド UI の状態を強制的に更新します。 |
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参照
関連項目
EnvDTE80 名前空間