方法 : ウィンドウを開く
[データ ソース] ウィンドウには、プロジェクトのデータ ソースが表示されます。[データ ソース] ウィンドウを使用し、ウィンドウからプロジェクトのフォームに項目をドラッグしてデータ バインド コントロールのユーザー インターフェイスを作成します。詳細については、「Visual Studio でのデータへの Windows フォーム コントロールのバインド」を参照してください。
データ ソース構成 ウィザードを実行することにより、[データ ソース] ウィンドウに値を設定できます。詳細については、「データ ソース構成ウィザード」を参照してください。
[データ ソース] ウィンドウを開くには
- [データ] メニューの [データ ソースの表示] をクリックします。
[!メモ]
[データ ソースの表示] コマンドは、データ ソースの作成と操作をサポートするプロジェクトでのみ利用できます。詳細については、「[データ ソース] ウィンドウ」を参照してください。
参照
処理手順
概念
Visual Studio 2012 のデータ アプリケーション開発に関する新機能