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マネージ コードの "グローバリゼーション規則" 規則セット

"Microsoft グローバリゼーション規則" 規則セットを使用することにより、さまざまな言語、ロケール、およびカルチャでアプリケーションのデータが正しく表示されない問題に対処できます。アプリケーションをローカライズまたはグローバル化する場合には、この規則セットを使用する必要があります。

規則

説明

CA1300

MessageBoxOption を指定します

CA1301

重複するアクセラレータを使用しません

CA1302

ロケール特有の文字列をハードコードしません

CA1303

ローカライズされるパラメーターとしてリテラルを渡さない

CA1304

CultureInfo を指定します

CA1305

IFormatProvider を指定します

CA1306

データ型のロケールを設定します

CA1307

StringComparison の指定

CA1308

文字列を大文字に標準化します。

CA1309

順序を示す StringComparison を使用します

CA2101

P/Invoke 文字列引数に対してマーシャリングを指定します