wrap

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wrap

解説

エレメントの中でワードラップ方法を指定する。

構文

object**.wrap**[ = wrap]

設定

このプロパティは読み書き可能で、以下の値をとる。

off	ワードラップしない。ユーザーが入力した通り表示される。デフォルト。
physical	テキストは表示も送信時も改行される。
virtual	テキストは表示上は改行されるが、送信データはタイプされた通りとなる。

適用

TEXTAREA

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