Windows Live Messenger アプリ SDK
Windows Live Messenger アプリ ソフトウェア開発キット (SDK) では、アプリ オブジェクト モデルを使用してシングル ユーザーまたはマルチユーザーのアプリケーションを開発およびテストするための技術情報が提供されています。また、アプリが満たす必要がある Windows Live の開発要件とテスト要件に関する詳細情報や、Windows Live Messenger アプリの利用を促進する方法も提供されています。
この SDK のトピックは次のとおりです。
- Windows Live Messenger アプリ API の紹介 — Windows Live Messenger アプリの概要です。
- Windows Live Messenger アプリ API のプロセス — 開発からリリースまでのアプリのプロセスのすべてを概説します。
- アプリの開発に関する Windows Live 要件 —アプリケーションの公開前に満たす必要がある Windows Live の要件を概説します。
- Windows Live Messenger アプリの開発 — Windows Live Messenger アプリ オブジェクト モデルを使用してアプリを開発する方法を説明します。
- アプリのテスト — 開発者のテスト環境で Windows Live Messenger アプリをテストする方法を説明します。
- Windows Live Messenger アプリの利用の促進 — アプリにアクセスするユーザーの数を増やす方法を説明します。
- テクニカル リファレンス — 許可フラグ (アプリに特別許可を付与するときに使用) についての情報、およびアプリ オブジェクト モデルの簡単な説明などを記載した、開発者向けの技術情報です。