許可フラグ - ActiveX
ActiveX 許可が設定されているアプリケーションは、ローカル ユーザーのセキュリティ コンテキストで ActiveX コントロールをロードできます。
Windows Live Messenger のアプリ ディレクトリでアプリケーションの ActiveX フラグおよび SendFile フラグの両方が有効になっている場合、Channel オブジェクトで追加イベント OnFileReceived が使用可能になります。
ローカルのファイル システムと対話するには、ActiveX コントロールが必要です。
この許可フラグの取得を申請するには、アプリケーションがローカルのファイル システムに書き込みをする必要性を示すことができなければなりません。