Windows Virtual Earth SDK
Virtual Earth™ Map Control ソフトウェア開発キット (SDK) は、Virtual Earth Map Control API に関する一連のリファレンス トピックで構成されています。以下のバージョンの SDK を使用できます。
- Virtual Earth Map Control SDK - Virtual Earth チームが提供する最新の機能セットが含まれています。
- 以前のバージョンの Map Control を現在も使用しており、まだバージョン 6.0 に移行していない開発者をサポートするため、バージョン 5.0、バージョン 4.0、およびバージョン 3.2 も提供されています。
また、Virtual Earth では対話型 SDK (http://dev.live.com/virtualearth/sdk/) も利用できます。対話型 SDK には、バージョン 6.0 API リリースで利用可能な機能に関するタスクベースの実用デモンストレーション、コード例、およびリファレンス SDK へのリンクが含まれています。
さらに、「Virtual Earth Articles」では、Virtual Earth の開発者を対象としたさまざまな技術トピックやコーディング技術を参照できます。
MapPoint または Virtual Earth に関する契約を Microsoft と別途書面で締結しているお客様は、課金可能なトランザクションについての情報を、顧客 ID に関するトピックで確認できます。
Microsoft MapPoint Web Service は、Microsoft がホストする、プログラム可能な Web サービスです。このサービスにより、高品質のマップ、ドライブ経路、距離計算、近接検索などの機能を、お客様のアプリケーション、ビジネス プロセス、および Web サイトに統合できます。