ネットワーク リソースからのファイルの転送 (HTML)
[この記事は、Windows ランタイム アプリを作成する Windows 8.x および Windows Phone 8.x 開発者を対象としています。Windows 10 向けの開発を行っている場合は、 「最新のドキュメント」をご覧ください]
目的
アプリで、Web 上の場所へ、または Web 上の場所からファイルを転送できるようにします。JavaScript 実装オプションには、HttpClient やBackground Transferなどがあります。
バックグラウンド転送は、ビデオ、音楽、サイズの大きい画像などのリソースの、長時間の転送操作を主な目的としています。バックグラウンド転送の概要については、「バックグラウンドでのデータの転送」をご覧ください。サイズの小さいリソース (たとえば、数 KB 程度) の転送を含む短期の操作の場合は、HttpClient を使うことをお勧めします。
このセクションの内容
| トピック | 説明 |
|---|---|
ここでは、ファイルをダウンロードする方法について説明します。 |
|
ここでは、デバイスからインターネットにデータやファイルをアップロードする方法について説明します。 |
関連トピック
その他
JavaScript を使った Windows ランタイム アプリのためのロードマップ
リファレンス
Windows.Networking.BackgroundTransfer
サンプル