次の方法で共有


<iomanip>

各一つの引数を受け取る複数のマニピュレーターを定義するに iostreams の標準ヘッダー <iomanip> を含めます。

#include <iomanip>

解説

これらのマニピュレーターは T10T1 という basic_istream<ElemTr>::オペレータ>>basic_ostream<両方ElemTr>::オペレータ<<をオーバーロードする未指定型を返します。

マニピュレーター

get_money

国際通貨形式の量を、必要に応じて取得します。

get_time

指定された書式を使用して時刻構造体の時間を取得します。

put_money

国際通貨形式の量を、オプションで指定します。

put_time

使用して時刻構造体時間と書式指定文字列について説明します。

resetiosflags

指定されたフラグをクリアします。

setbase

整数のベースを設定します。

setfill

右詰めの領域を塗りつぶすために使用される文字列を設定します。

setiosflags

指定されたフラグを設定します。

setprecision

浮動小数点値の精度を設定します。

setw

表示フィールドの幅を指定します。

参照

関連項目

C++ 標準ライブラリ内のスレッド セーフ

iostream プログラミング

iostreams の規則

その他の技術情報

<iomanip> メンバー

C++ 標準ライブラリのヘッダー ファイル