Share via

ScheduleOperations クラス

  • リファレンス

このクラスを直接インスタンス化しないでください。 代わりに、それをインスタンス化して属性としてアタッチする MLClient インスタンスを作成する必要があります。

継承
azure.ai.ml._scope_dependent_operations._ScopeDependentOperations
ScheduleOperations

コンストラクター

ScheduleOperations(operation_scope: OperationScope, operation_config: OperationConfig, service_client_06_2023_preview: AzureMachineLearningWorkspaces, all_operations: OperationsContainer, credential: TokenCredential, **kwargs: Any)

パラメーター

operation_scope
必須
operation_config
必須
service_client_06_2023_preview
必須
all_operations
必須
credential
必須

メソッド

begin_create_or_update

スケジュールを作成または更新します。
begin_delete

スケジュールを削除します。
begin_disable

スケジュールを無効にします。
begin_enable

スケジュールを有効にします。
get

スケジュールを取得します。
list

指定したワークスペースのスケジュールを一覧表示します。

begin_create_or_update

スケジュールを作成または更新します。

begin_create_or_update(schedule: Schedule, **kwargs: Any) -> LROPoller[Schedule]

パラメーター

schedule
Schedule
必須

スケジュール定義。

戻り値

no_wait=True の場合は Schedule、no_wait=False の場合は Schedule を返す LROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

Union[<xref:LROPoller>, Schedule],
Union[<xref:LROPoller>, Schedule]

begin_delete

スケジュールを削除します。

begin_delete(name: str, **kwargs: Any) -> LROPoller[None]

パラメーター

name
str
必須

スケジュール名。

戻り値

削除状態のポーリング

の戻り値の型 :

<xref:LROPoller>[None]

begin_disable

スケジュールを無効にします。

begin_disable(name: str, **kwargs: Any) -> LROPoller[Schedule]

パラメーター

name
str
必須

スケジュール名。

戻り値

no_wait=True の場合は Schedule、no_wait=False の場合は Schedule を返す LROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

<xref:LROPoller>

begin_enable

スケジュールを有効にします。

begin_enable(name: str, **kwargs: Any) -> LROPoller[Schedule]

パラメーター

name
str
必須

スケジュール名。

戻り値

スケジュールを返す LROPoller のインスタンス

の戻り値の型 :

<xref:LROPoller>

get

スケジュールを取得します。

get(name: str, **kwargs: Any) -> Schedule

パラメーター

name
str
必須

スケジュール名。

戻り値

schedule オブジェクト。

の戻り値の型 :

Schedule

list

指定したワークスペースのスケジュールを一覧表示します。

list(*, list_view_type: ScheduleListViewType = ScheduleListViewType.ENABLED_ONLY, **kwargs: Any) -> Iterable[Schedule]

Keyword-Only Parameters

list_view_type

アーカイブされたスケジュールを含める/除外する (たとえば) 種類を表示します。 既定値: ENABLED_ONLY。

戻り値

スケジュールを一覧表示する反復子。

の戻り値の型 :

Iterable[Schedule]