MultiLabelClassifyAction クラス
MultiLabelClassifyAction は、実行時間の長いカスタム マルチラベル分類操作を開始するためのパラメーターをカプセル化します。 カスタム機能の地域的なサポートと、ドキュメントを分類するためのモデルのトレーニング方法については、次を参照してください。 https://aka.ms/azsdk/textanalytics/customfunctionalities
バージョン 2022-05-01 の新機能: MultiLabelClassifyAction モデル。
- 継承
-
azure.ai.textanalytics._dict_mixin.DictMixinMultiLabelClassifyAction
コンストラクター
MultiLabelClassifyAction(project_name: str, deployment_name: str, *, disable_service_logs: bool | None = None, **kwargs: Any)
パラメーター
true に設定すると、トラブルシューティングのためにテキスト入力がサービス側でログに記録されるのをオプトアウトします。 既定では、言語サービスは入力テキストを 48 時間ログに記録します。これは、サービスの自然言語処理機能を提供する際の問題のトラブルシューティングのみを可能にします。 このパラメーターを true に設定すると、入力ログが無効になり、発生した問題を修復する機能が制限される可能性があります。 詳細については、「Cognitive Services のコンプライアンスとプライバシーに関する注意事項 https://aka.ms/cs-compliance 」、および「Microsoft の責任ある AI の原則 https://www.microsoft.com/ai/responsible-ai」を参照してください。
メソッド
get | |
has_key | |
items | |
keys | |
update | |
values |
get
get(key: str, default: Any | None = None) -> Any
パラメーター
- key
- default
has_key
has_key(k: str) -> bool
パラメーター
- k
items
items() -> Iterable[Tuple[str, Any]]
keys
keys() -> Iterable[str]
update
update(*args: Any, **kwargs: Any) -> None
values
values() -> Iterable[Any]
属性
deployment_name
このフィールドは、モデルのデプロイ名を示します。
deployment_name: str
disable_service_logs
true に設定すると、トラブルシューティングのためにテキスト入力がサービス側でログに記録されるのをオプトアウトします。 既定では、言語サービスは入力テキストを 48 時間ログに記録します。これは、サービスの自然言語処理機能を提供する際の問題のトラブルシューティングのみを可能にします。 このパラメーターを true に設定すると、入力ログが無効になり、発生した問題を修復する機能が制限される可能性があります。 詳細については、「Cognitive Services のコンプライアンスとプライバシーに関する注意事項 https://aka.ms/cs-compliance 」、および「Microsoft の責任ある AI の原則 https://www.microsoft.com/ai/responsible-ai」を参照してください。
disable_service_logs: bool | None = None
project_name
このフィールドは、モデルのプロジェクト名を示します。
project_name: str
Azure SDK for Python
フィードバック
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