audio モジュール

さまざまな認識エンジンへのオーディオ入力の処理と、音声シンセサイザーからのオーディオ出力に関係するクラス。

クラス

AudioConfig

オーディオ入力または出力の構成を表します。 オーディオ入力は、マイク、ファイル、または入力ストリームから行うことができます。 オーディオ出力は、スピーカー、WAV 形式のオーディオ ファイル出力、または出力ストリームに対して行うことができます。

さまざまな認識エンジンのオーディオ構成を生成します。 一度に渡すことができる引数は 1 つだけです。

AudioInputStream

入力ストリームの基本クラス

AudioOutputConfig

オーディオ出力デバイス、ファイル、カスタム オーディオ ストリームなど、特定のオーディオ構成を表します

音声シンセサイザーのオーディオ構成を生成します。 一度に渡すことができる引数は 1 つだけです。

AudioOutputStream

出力ストリームの基本クラス

AudioStreamFormat

マイク、ファイル、カスタム オーディオ ストリームなど、特定のオーディオ構成を表します

引数なしで呼び出されると、既定の AudioStreamFormat (16 kHz、16 ビット、mono PCM) が返されます。

PullAudioInputStream

オーディオ入力ストリーム クラスをプルします。

PullAudioInputStreamCallback

オーディオ入力ストリームのコールバック メソッドを定義するインターフェイス。

このクラスから派生し、その関数を実装して、独自のデータをオーディオ入力ストリームとして提供します。

PullAudioOutputStream

カスタム オーディオ出力に使用されるメモリに基づくプル オーディオ出力ストリームを表します。

PushAudioInputStream

カスタム オーディオ入力構成に使用されるメモリに基づくプッシュ オーディオ入力ストリームを表します。

PushAudioOutputStream

オーディオ出力ストリーム クラスをプッシュします。

PushAudioOutputStreamCallback

オーディオ出力ストリームのコールバック メソッドを定義するインターフェイス。

このクラスから派生し、その関数を実装して、独自のデータをオーディオ出力ストリームとして提供します。